★第20回ファーマーズコラボ市ほっと縁市は無事終了いたしました。
ご来場の皆様をはじめ、ご出展、ご協賛、ご協力くださったすべての皆様に感謝いたします。
有難うございました。
産直野菜に無添加食品・エコ雑貨のステキなお店が並ぶ!
暮らしの安全・安心を広げるイベント
ファーマーズコラボ市「ほっと縁市」を応援しませんか?
★先ず自分の住む北区から暮らしの安全・安心を広げたい!
「ほっと縁市」は平成24年からこれまで計19回、赤羽公園で定期開催をしています。イベントの出展基準を満たしていないければ出展いただけません。例えば産直の野菜と言っても、有機栽培や減農薬・無化学肥料であること。食品や雑貨は無添加であること。また、アレルギーのある方が安心してお買い物ができるよう、原材料表示を徹底しています。
≪ご来場者の声≫
・アースデイのようなイベントが赤羽であるとは知らなかった。今後もまた続けてほしい(40代女性)
・ここでしか買えないものがあるので、毎回楽しみにしている(60代ご夫婦)
・このようなイベントで販売している食べ物は、普通、安全性が気になるが、「ほっと縁市」では安全性を重視し、原材料表示もしているので、アレルギーのあるわが子に楽しませることができ、嬉しい(30代女性)
・回を重ねる毎に内容がよくなってきているね(70代女性)
・ほっと縁市ではアレルギーのあるわが子に、好きなものを自由に買い物をさせてあげることができる(30代女性)
★イベントの運営にかかる費用の不足分は1回あたり約34万円
北区の後援事業でもある「ほっと縁市」ですが、実は助成金を受けている訳ではなく、全て自主財源で運営しています。不足金の財源としては携わるスタッフを無償にしたり、ほっと村の販売事業の利益、これまでの蓄えを切り崩すなどして賄っています。
★今後も「ほっと縁市」を開催し続けるためには?
「ほっと縁市」の主な収入源は出展料です。消費税増税などで経費が増える一方、収入額は変わりません。出展料の価格を上げれば商品品質の低下につながる恐れがあり、一番避けたいことです。
また、大口の協賛を募るとスポンサーの意見に左右され、自由な運営ができなくなる恐れもあります。
そこで「ほっと縁市」の質を維持しながら、趣旨である「暮らしの安全・安心を広げる」ために個人による寄付を募ることにいたしました。
寄付があるということは、趣旨に賛同する人が増えたということを示します。つまり「暮らしの安全・安心」に対する関心の高さと趣旨の広がりを数字で見ることができます。
★一人1円のカンパで「ほっと縁市」が継続!
例えば東京都北区の人口は約34万人。一人1円のカンパで「ほっと縁市」1回分の不足金を補えます。
ほっと縁市の趣旨にご賛同くださる皆様
暮らしの安全・安心を広げるため、応援をよろしくお願いいたします。
都会でむらづくり
「ほっと村」は東京都北区で活動する団体です。暮らしの安心をテーマに、みんなが集って話し合い知識を広げる「むら」を作っていきます。将来的には近郊での畑作りをする「むら」にしていきたいと考えています。
お母さんが子供を連れて働ける場づくり
子供を育てているお母さんが、子供を連れて行って仕事ができるような環境を作っていきます。
会員募集中
ほっと村では、正会員または賛助会員を募集しています。ご希望の方は、問合せフォームにてお問い合わせください。